MK ULTRA(MK ウルトラ)はBRIKAZA RECORDSの所属アーティストでイングランドはリーズのMCです。このプロモーション・ビデオは公開当初より10,000プレビューを優に超えてしまいアングラで大人気を博しています。KOGEEMO RECORDINGSでは早速特集として、ここに日本語字幕を公開します!-The pen is mightier than the sword-ペンは剣よりも強し!! 正に劇中で最後を締めくくる彼なりの哲学と世界観がこの後を確かに予想させます!製作に携わっている方々もリーズやヨーロッパで著名な様です!

 

そもそもこの名前はご存知の方は多いでしょう。MK ULTRA計画から由来するのは当然ですね。この計画は1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる恐ろしい人類洗脳計画の一環としてアメリカ中央情報局(CIA)における科学技術本部が極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネームです。詳しくはWikiからどうぞ。様々なアーティストがこの題材を取り扱います。様々なジャンルで… サブカルチャーとしても有名ですが、真髄のところは「洗脳科学」が実在したという、都市伝説ではないところが発端なんでしょうね。さてこのアーティストは普段から「DEEPサイエンス」にこだわるMCで様々な思考を持ち合わせます。UKですからビートルズも、パンクも、ジャングルも、最近で言えばDUB STEPやGRIMYなんかと最新の流行を独自に発信する土地柄です。人と違うことをやるならばとすれば、PVもこうなってしまうのも当然だったのかもしれません。

MK ULTRAのラップの特徴は歯切れの良いフローとライミングです。又、音作りにも細部に到るまで新しいHIPHOPを聞かせてくれます。彼が意図するのは「洗 脳」といえばちょっと怖いけれど、いわば身近にある「思い込み」や「印 象」がそうだから「間違ったトリック」に引っかかってはいけない!というメッセージに重きをおいています。カテゴリーに特化する事も表現方法の秘訣です。新曲は、BRIKAZA RECORDS PRESNTS -NOTHING 2 PROVE VOL.1に収録されています!

 

 

MK ULTRA – UNHOLY WAR – BRIKAZA RECORDS 日本語字幕版
(本ビデオの公開は本家サイトのみでの公開となり終了しました。)

 

 

 

Unholy War

ヒドイ戦争

 

Verse1

これは途方もない酷い戦争のサウンドなんだ。

ドラムの音やライオンのうなり声が聞こえる。

バビロニアの娼婦達は海岸に打ち上げられるのさ。

俺は全てのドロドロと垂れ流す恐怖心を嗅ぎ付ける。

お前の為に用意した答えは山ほどあるんだ。

強調するようにお前の隔たりを悪用させてもらうよ。

矢の如く雨あられが振るとすれば…準備はできているのか?

お前の隊列では俺のケンタウロスの軍隊には勝てないんだ。

 

Verse2

お前は悪魔だから天罰が下るだろう。

激闘の最中にはメーソンの33階級など意味が無い。

俺はお前が最終的に膝まづいて嘆くのを聞くのさ。

炎の渦に飲み込みお前の断末魔が残る姿はまるでバンシーの様だ。

*バンシー(banshee、bean sidhe)は、アイルランドおよびスコットランドに伝わる女の妖精であり、家人の死を予告すると言われている。

そこには予備の考えなんて通用しない。俺はマスターキーを持ったMCなのさ。

半端ではないギャランティーによってここで兵を集めるつもりなんだ。

暗くて深い、そして身も凍りつくほど寒いバルト海へ敵を残すのさ。

切断患者の様によろめいたお前と切り落とした足を残し、そこにトンデモナイ獣を連れてきてやる。

MK-ULTRAはプレッシャーを与え始めるのさ。アンダーワールドの脱走者の能力は計り知れない…

俺は剣でスライスしながらやって来るのさ。そして古代メソポタミアの王ネブカドネザルの様に君臨するのだ。

*エルサレムを占領し、破壊して、イスラエル人をバビロニアに追放したカルデアの王(紀元前630?年?562年)

自分の首を守るが為に一番良い方法を取るだろうが、俺はお前がもっと嫌になる様に努力するだろう。

どんな状況においても屈する事などないから…

俺が最大の侵略者であるからこそ、いつ何時でも打ち倒すのだ。

俺の怒りのパワーは、お前の(攻撃によって)失った感覚によって理解するのさ。

お前が(神の下す)最終審判の寺院に立ち入った時には全ては戻らないのだ。

あなたのカタコンベ内部に埋葬されたときにエネルギーは使い尽くされる…

 *ローマのカタコンベ (初期キリスト教徒の避難所となった地下墓地)

プレッシャーを劇的に変える… 真空の中に存在するのだ…

それとも、お前のケースが法廷内で聴衆に聞かれると予想するのか?

だから俺は真っ暗闇の部屋の中で死体を掘り起こすのさ。

人前で野ざらしにする事を一人ぼっちで暗がりに居座る意味として終わらせる。

そこにつかの間のサウンドなんてない… 元来在るはずの音の大きさだって無い…

ここでは母親の胎内で無限大にとどまるだろう。

 

俺は闘う準備ができている。

もう一回獣に出くわす事にも準備できているんだ。

これ以上奴らが吠え叫ぶ事が無い様に… 準備の為に爪で引っかいて穴を掘った。

真実の追求の為に…明らかにする為に… 刑務所のドア・ロックを開錠するんだ。

 

お前は何と闘うんだ?

俺は不死鳥の如く舞うから闘いに備えているんだ。

日中から夜へと変わる中、俺は使いの者となるんだ。

お前の困窮した状況を聞くだろうから俺が判断してやろう。

さぁ、言ってみろ。お前は何と闘うんだ?

 

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