KRDD-002
KOGEEMO
LYRICAL ASSASSIN -OVERSEAS COLLAB VOL.1
(RE-MASTER VERSION. REMASTERED BY EDK) 11.99 USD!!


KRFD-006
  (Released on
May 8, 2013)
KOGEEMO
LYRICAL ASSASSIN -OVERSEAS COLLAB VOL.1
(UNDERGROUND RENAISSANCE) FREE D/L!! (Finished)

BANDCAMPにてダイレクト・ダウンロード発売中!(11.99 USD)
同時に前作(販売物)であったバージョンはFREE D/Lで解放中!!(終了)

KOGEEMO(コジーモ)が2009~2011年までにコラボレーションした作品を一つのアルバムに収録

"日本人による日本語ラップがどこまで海外勢と張り合えるのか?"そういった観点で見るのも良いだろう。
だが、純粋に"KOGEEMOとして"又、"ラップ・アーティスト"としての可能性をリスナーの皆さんに見極めて欲しい。

さて、このアルバムを紹介するにあたり少々、KOGEEMOの経緯をお知らせしたいと思う。札幌でKENWON(ケンウォン)として90年代黎明期より活動し、2002年、03年のリリースに到るまで相当数のライブ・ショー・ケース行ってきた。レコード・コレクターでもなければ、HIPHOP評論オタクではない事は、北海道の有識者へ聞けば解る事実である。インターネットなど決して存在しなかった時代の話だ。今のシーンよりもファンを熱狂させてきた。多くのアーティストを目指す人々にも協力した。又、スタジオで経験したプロ達との経験も忘れる事はできない。「リリックを書き、CLUBでライブ・ショー・ケースを行い、時にはツアーに出かけ、顔や名前も忘れるほど人に会い、イヴェントのオーガナイズ、次世代育成、営業先の開拓や付き合いなど…」。俺の周りにはとても良い環境に恵まれていた事も決して忘れない。アン・リリースと数えれば幾つ物作品は現在もDATで所有している。仲間が集い、機材もスタジオもコネクションも何もかも現在よりも優れていたのかもしれない。しかし「制 作 活 動」が慣習的ではなかった事に対して、大きな不満がいつも付きまとっていた。アナログでやってきた事を意とも簡単にデジタルで切り貼りする事に虫唾が走ったからだ。だからこそ、リリースという作業工程は俺にとってとても大きな転換を与えたと思う。

プレッシャー以上に、貪欲な「欲 求」が存在した。できなかった事=つまり意とも簡単に魂の部分の表現が難しかった。昔から練習や仕込みが寸劇のようで大嫌いだったから納得できない点が多かった。アマチュアからプロへの変更点である。「リリース作業」にあまりにも時間がかかり過ぎる事への不満が、を突き動かす"原 動 力"には決して到らせなかったのである。良いスタジオで録音しようが、宅撮りレベルで録音しようが「表現のツボ」は関係ない。当時、ただのWANNABEであった自分にとって尚且つ、「HIPHOPの自由さ」ばかりに没頭した結果、脳裏に焼きついているのは矢継ぎ早にリリースされている状況だけだった。中身を知っているつもりが、次のレベルへ行けない自分がそこに存在した。製作工程を知ると言う事は、電気配線やコネクトの順序を言っている訳ではない。「魂をどう削りだすか?」それである。
 

結局インターネットを通して教授された事
がむしゃらに突っ走ってきた分、少々その次段階へ欲求である「見栄っぱり」なエゴを叩きなおす事にした。欲は必要である。だが、必要以上の欲は戯言しか産まないものである。にとっては見つめなおす良い機会であった。時が過ぎるのは早い。気づけば、10年一昔という通りである。2007年くらい周りの友人から薦められてMYSPACEを始めてみた。曲をアップロードしたところ世界からの反応が顕著だった。するとアメリカ以外の世界中のアングラ野郎がそこに存在した。世界規模というのは何も夢の又、夢ではない。身近な存在である。札幌で井の中の蛙、日本で井の中の蛙であった事がよく見え始めた瞬間であった。同時に、これまで期待してくれた人々を如何に己が裏切ってきたのかが理解できた。コミニケーションとはそういったものであり、結局インターネットを通して教授された事は「世界的な共通項である道徳の概念」であったのかもしれない。英語ができない人でも皆英語を使ってコミニケーションを行う。リリックも英語でもらい、も又、そこから学び取る事で英語の勉強ではなく、魂の洗濯が出来たのかもしれない。今現在であれば様々な国に行きたい、住みたいと思う。だが、過去の経験から、そして今より大枚を叩いて飛び出した勢いだけの海外旅行より重要である真相は、そういった希望の前に、「今、自分ができる事に努めるべし=今を生きよ」であるのだ。

この様な経緯があって、2013年、唐突であるが確かな意識を持って世界中のMC、BEATMAKER、シンガーとコラボ合作した曲をアルバムという形に残す事にした。どれも「他の日本人にない雰囲気だ!」、「お前はいったいどんな奴なんだ?」 etc.. 「インターネットで会ったこともない奴と何ができるのか?」にしてみれば面白い。極端だが、これまでと全く逆の手法を凝らした結果だからだ。前述どおり、音楽を愛する奴等は最高に人間味溢れている。当時はSKYPEはおろか、チャットでもなく、MYSPACEのEMAILのみであった。MP3を交換しアップロードする。それを聞いた奴が又コラボを続ける。正に「六次の隔たり」がそこに存在した。シンプルでかつ、大きな反動を得る事のできた経験である。色んな話を展開した。宗教、国柄、人種を超えた最高の一時である。それらの純粋な思いがこのアルバムにはぎっしり詰まっているのだ。そう、「過剰なエゴ=人と見比べる事」を行っている人々には受け入れられないだろう。2009年、の過剰なエゴ意識によって本来のを取り戻せた俺の傑作集である。今現在は、そういった状況から以前の様に活動の場を既にリアル・ミーツに戻している。KOGEEMO RECORDINGSも基本、日本人などは特にリアル・ミーツのみ。現在、KOGEEMO RECORDINGS LABELとしての活動も開始している。この手法によって、海外のレーベルやアーティスト達と取引できる様にもなってきた。これからが、日本の為にできる大いなる大一歩となり、"KOGEEMO"の存在価値が証明される時となる。だから、もう俺は、そしてKOGEEMO RECORDINGS LABELは一歩も後へは退けない。そしてファンやリスナー、関係者を裏切れないと言う事なのです。今後も躍動し続けていつでも皆さんと会える日を楽しみにしています。

我々はあえてLo-fiサウンドにこだわります。
この度、KOGEEMO RECORDINGSを「LABEL」として2015年5月度よりスタートしたことによって、多くのシステムを刷新させています。これに伴って、999円でBANDCAMP上でリリースしていた状況より、マイアミ在住でNYC仕込みのエンジニア・テクニックを駆使できるEDK氏によるドープでファットな低音域部分を強調したサウンドに差し替えました。リスナーの方々には、現「KRFD-006- KOGEEMO/LYRICAL ASSASSIN -OVERSEAS COLLAB VOL.1 (UNDERGROUND RENAISSANCE) FREE D/L!!」の方を、999円で購入していただいてはいたのですが、我々KOGEEMO RECORDINGS LABELとしての新しき門出は、何もシステムだけというよりむしろ、こういった音へのこだわりをデジタルでも表現していきたい思いがありましたのでご理解ください。

又、このリマスター版は「iTunes」などでも入手できるように現在プロジェクトを進めています。BANDCAMP上でそえぞれの違いが明確に解りますし。実は結構勘違いされている「事 実」ですが、デジタルでもハイレゾリューション・サウンドと昨今言われる高解像度の音質は、一昔前のバイナル、CDを完全に凌駕します。

デジタルだから薄っぺらい」 これは明らかにマスタリングの違いであって、マスタリング表現が深い部分までできてしまうのが現在の主流フォーマットであるデジタルとも言える訳なのです。だから、あえてLo-fiサウンドを表現したリマスター版を好きではない方もいるかもしれません。しかしながら、先述/戦術どおりに我々はあえてLo-fiサウンドにこだわります。これがこだわりであって、限界まで挑み、そして古きを重んじて、新しきを知る理由なのであります。

さて、余談ではなく「事 実」をさらにご紹介するとすれば、現行の販売形式は楽曲のみでデジタル流通するという常識が終了し、何らかのグッズ、フィジカル製品購入などのオプショナル追加や、インストのセット販売、そして予約購入形式が常となっています。我々の場合、システム刷新による多くの時間を要してしまった経緯と、無告知状態でのリリースの経緯から一方をアップグレード的に正規リリース化、一方をダウングレード的に解釈し無償化としました。ファンやリスナーの皆さんには勝手ながらとはいえ、皆さんの気持ちを決して裏切っていない結果を作り出しているつもりです。是非とも、ご理解ください。
Thanks

Kogeemo Recordings Label
CEO/Founder Kogeemo

 

KOGEEMO FT. VARIOUS ARTIST FROM WORLDWIDE UNDERGROUND.

RED EMERY (CANADA), BENCREDIT (GERMANY), DARK BLADE (BRAZIL), AMUN RA (U.S.A), DJ JOON (FRANCE), GROUND MASTER QI (U.S.A), DOGGY BLACK THREAT (CLOMBIA), BUDO SAN (FRANCE), RAS KALIPSSUS(CLOMBIA), SWAR JADY PSIKUE (CLOMBIA), TAIKO AKA IZANAGI (FRANCE), DIZAR (RUSSIA), STEEL FACE (R.I.P), DJ SWORDKILLA (ITALY), SPOOKS (MEXICO), IEXP (U.S.A.), G.MALICIOUS (U.S.A), ERKS ORION (ARGENTINA), NORMAN KRATES (U.K),  KOOBILAI (FRANCE), SHINOBI KUSH (U.S.A), LEENOX (FRANCE), WISDM/7TH GALAXY (CANADA), KANNA (JAPAN), JOTAKA (MEXICO), POETIC DEATH (U.S.A), HELLBOUND (BELGIUM), 72 THE SIGN AND RICHIE (U.K), APOKA UNDAGROUND (FRANCE), ZIKSOUNDS BEATS (NETHERLANDS)..

 

Track Listing
* ( Go to lyric page when click to links below. -リンクをクリックでリリックページ詳細へ移動)

    
01. [ SIN CITY ] DIZAR FT. KOGEEMO 03:13

02. [ RIGHTOEUS KILL ] -TRIBUTE OF THE MOVIE- KOGEEMO FT. RED EMERY 03:12

03. [ LIFE IS UNFAIR ] SPOOKS FT. KOGEEMO 02:37

04. [ GUERREIROS -FUCK DA GOVERNMENT- ] KOGEEMO FT. DARK BLADE 05:23

05. [ SOLAR POWER ] -WE LEARN IT- KOGEEMO FT. AMUN RA 05:00

06. [ TANGO IN TOKYO] WISDOM & KANNA FT. KOGEEMO 02:26

07. [ THE SUN NEVER SETS ] -AFRICANA ENERGIA- RONIN MONKS FT. KOGEEMO 10:02

08. [ LYRICAL ASSASSIN THEME PT1 ] DJ SWORDKILLA 04:34

09. [ THEY DON’T REALLY KNOW ] NORMAN KRATES FT. G.MALICIOUS, KOGEEMO, ERKS ORION 03:43

10. [ LE TOURMENT ] KOOBILAI FT. SHINOBI KUSH, KOGEEMO 02:53

11. [ FOREVER YOUNG ] KOGEEMO 03:57

12. [ UNDERGROUND CONNECTIONZ ] JOTAKA FT. KOGEEMO, POETIC DEATH 03:56

13. [ TIME WASTER ] KOGEEMO FT. 72 THE SIGN AND RICHIE 04:53

14. [ ONE ] KOGEEMO 03:48

ALL MIXED& MASTERED BY KOGEEMO RECORDINGS & VARIOUS PRODUCERS.