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DTACH – VS ONE 'The Nightmare' Official Video © 2012

オーストラリアとマイアミを行き来するグローバルなMCであるDTACHが新作を発表!ハイクオリティーのPVに圧巻、そしてソロマイカー、ソロ・アーティストとしての風格を十二分に見せ始めている。

About Theory of the Tru Hiphop
正統派であるHIPHOPのセオリー

昨今、様々なタイプのメディアで多く流されているHIPHOPが本物なんでしょうか?HIPHOPの師であるレジェンド達は口を揃えて言うだろう。 「HIPHOPは文化であって、その仕草、話し方、ライフであり、カルチャー全体を示すのだ」と。そしてグラフティー、ダンス、DJ、そしてMCの4つの エレメンツから構成されるという事も付け加えておこう。何が一番重要で、何が重要ではないという順番ではなく「ラップ・ミュージック」と「ブレイク・ビー ツ」が無ければ始まらない、つまり音楽があってこそHIPHOPであると筆者は考える派だ。

様々な要素が加えられ今日まで進化を遂げている事も認めなければならない。Tabooを壊す方法論的な哲学を持つ事もHIPHOP。でもここには掲載でき ないくらい気持ち悪い格好や文化が浸透しつつあるのも現状です。例で言えば、男が腹を出したり、パンツを異常に下げすぎたり、女性の格好であるピチピチの スタイルで登場したり、女性モノのブーツを履いたりと…奇抜さ優先を通り越してタダの仮装大会になっている気もします。まぁ気持ち悪いのも多々ある訳なん ですね。さて、それでは見比べて見ましょう。
 

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左から見てください。左上段の写真より説明します。お題は「HIPHOP」です。

1. back then: Rap, Djing, Graffiti, Breakdance, Skillz & Creativity..
    当時はラップ、DJ、グラフィティ、ブレイクダンス、技とクリエートの良さを競ったものです。
1. Today: Swag, Money and being a material Donkey..
    今日ではSwag(過剰な自己顕示)、お金、馬鹿そのものです。

2. back then; Having a good time, & Representing your hood..
    当時は良い時間を過ごしまし、自分達の町を皆に紹介したものです。(例えどんなにゲトーな地域でも)
2. Today: Representing your cars and Cribs..
    今日では家や車の自慢大会です。

3. back then: Real MCs,Lyrics & Knowledge..
    当時はリアルなMC達がリリックと知恵で勝負していたものです。
3. Today: Wantskas, dump songs and wearing Fur..
    今日ではWANKSTA(偽物のギャングスタ)、申し分ないくらいダサい曲、そして毛皮を着ちゃうのです。

 

左から見てください。左上段の写真より説明します。お題は「ラッパーある事とは?」

1. what my parents think I do
    私の両親が私がすると思う事
2. what my girlfriend thinks I do
    私のガールフレンドが私がすると思う事
3. what society thinks I do
    社会が私がすると思う事
4. what other rappers think I do
    他のラッパーが私がすると思う事.. *写真では「食う為にラップする」と掲げています。
5. what I think I do
    私がすると思う事
6. what I really do
    私が本当にそうする事

全てが駄目だとは言っていません。ですが、こういう揶揄されるからには行き過ぎた何かがあると思います。商業的、コマーシャル・ミュージックであったり、 産業的な大量生産型のインダストリー・ミュージックであったりと… 90年代を知る人々から言わせればの話で済んでいました。しかし、ここ一年ほど前から やたらと引き合いに出されるこういった話題。筆者は思いますが、「業界再編の動き」というより「自然に体が拒否」を始めただけじゃないでしょうかね?いろ んなジャンルと掛け合い混じる異種混合のREMIXでも許されるか?許されないか?それは芯がHIPHOPであるかないか?これに尽きると思いましたが違 いますね完全に。別物であるか否か?ですよ。最後に、これはアメリカだけではありませんからね。世界中で動き始めているムーブメントになりつつあります。 「日本には関係ない」と結構勘違いしている日本人が多いですが、むやみやたらに人を攻撃する事を推奨しているのではなく、「アイデンティティーの差」です からね。だから日本にも今後波及していくであろうと思っています。 peace

King David  " I am King " メッセージ性の強いリリック。話題のアンチ・インダストリー宣言は素晴らしいライムになって登場する。"Industry VS In the street" (産業的音楽 VS ストリート・ミュージック) まさにこの言葉に尽きる作品。HIPHOPとは銃を使うようなバイオレンスより音楽性で勝負するぜ!と いうニュアンスですね。是非ご覧ください。

 

 

 

"I luv this video.. ma recommendation.. "

 

アトランタ州ジョージアの超ライムテクニックの持ち主であるSYNISTAのバトル映像!
題目どおりアートとアートのぶつかり合い!すさまじい言葉を吐く中に、韻を踏む事で軽快に喋るというラップ。
この実にすがすがしい一面を知らし示すのがラップ・バトルなのかもしれない。

 

 

 

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